タンハマ編集（ブ）ログ

こんばんは。
編集部アスカです

年末ということで会社の飲み会等多いことかと思いますが、
私も会社のみなさんと今年もお疲れ様と言う事で、先日、飲みに繰り出してきました。
とても、楽しい飲み会で、ワハハハ笑ってばっかりだった私。

特に、この瞬間はたまりませんでした。

そう。

私が目の当たりにしたすばらしき勇士。

今日は、そんな勇士のお話。

カラオケのある2件目のお店にて、

弊社webチームの藤木さんの勇士。
知らない人たちの前で、まさかのBOΦWYを歌う藤木さんの勇士。





かっけーーーーーーーーーー


実は、この数日前、

藤木さんはとてもwebに精通していらっしゃるので、

私達出版の会議に参加してくださり、webに関してのあれこれを、


とても詳しく説明してくださりました。


すんごく分かりやすくって、本当に頭もいい方で、


「さすが」の一言。



めちゃんこ尊敬してました。


そこからの〜






この勇士。




自分、


ますます藤木さんのこと尊敬っす！


浜松の地にBOΦWYが降り立ってました。
イスに足乗せちゃってたからね。

ギターの部分はエアギターしちゃってからね。


なんなら、エアドラムもやってたよ！

どんだけエア楽器できるんだっ！！！


もう店全体が藤木さんにメロメロね。


手拍子＆藤木さんコールが沸き立ってるっていう。。。


すごいっす！！！
自分、まじ藤木さんをリスペクトっす！！！


マイクを片手に、


見知らぬ人に、


come say！！！！



といえるのは、浜松で藤木さんだけだと思います。


最終的には、


浜松のど真ん中で、



東京ドームせんきゅう！！！



って言ってました。



どーみても、浜松市中区のとあるビルの２Ｆなのに、



いや、あの日は東京ドームといっても過言じゃない。
いや、むしろ、浜松の東京ドームっす！意味分からん！



大げさじゃなくて、


本気で店が一体化してました。


知らない方にシャンパンまで頂いてしまいましたし。


知らない人が曲入れて、なぜか藤木さんにデュエット求めていました。

そして、あの名曲「マルマルモリモリ」もまさかのBOΦWY調で歌ってました。



しかも、



どんなにお酒を飲んでいても、






イスは土足NGってことは忘れないっていう。


なんて素敵なんだ！！



ばっちりカメラにおさめときました。




そんなこんなで店を出ましたが、


店を出てからも、そこの店にいた人に呼び止められ、握手求められてました。


そんなみんなに対して、藤木さんは恥じる様子もなく、こう言い放ちました。



「この20周年を迎えられたのも、君たちファンのおかげさ」



かっけーーーーーーーーーーーー。

ていうか、20年もやってたんだーーーーー。

今知りました。

自分、失格っす。

「藤木さん」をWikipediaで調べときます。


こうやって、ファンが増えていくんですね。



しかし、私は捉えました。



解散後、







背中をさすられている姿を。笑


藤木さんも人間なんだと感じずにはいられない瞬間。
でも、解散後までは、ファンを大事にする「藤木さん」を貫く姿。



自分、胸打たれました。


いや、ますますリスペクトっす。



つらいことがあっても、この日のことを思い出せば私、どんなこともがんばれる気がする！！！



楽しい一日をありがとうございました。


みなさんも、これから、街中で忘年会……なんてことがあるかもしれませんが、どこかでBOΦWYが聞こえたら、それは藤木さんかもしれません。